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奥飛騨の温泉地区一覧

「岐阜県/奥飛騨」の温泉地一覧

温泉名 泉質 説明
奥飛騨温泉郷(新穂高温泉)
新穂高温泉
しんほだかおんせん
硫黄泉 奥飛騨温泉郷の最奥に位置し、北アルプス登山への玄関口としても有名。蒲田川沿いに宿が並び、川沿いで野趣溢れる造りや、北アルプスの眺め自慢・・・など、開放的な景色が楽しめる露天風呂を持つ宿が多い。「日本のスイス」と呼ばれる中尾高原には、民宿、旅館のほか、リゾートの雰囲気溢れるペンションもある。
奥飛騨温泉郷(栃尾温泉)
栃尾温泉
とちおおんせん
単純温泉 奥飛騨温泉郷の渓流沿いに並ぶ温泉宿。その昔、トチの木がたくさんあったことからこの名が付いたと言われる。庶民的で気取らない宿が多く、山菜や川魚を使ったおふくろの味が大好評。栃尾温泉の目の前を流れる蒲田川(高原川)は、渓流釣りでも人気のスポット。豊かな自然を欲しいままに、素朴なムードを満喫できます。
奥飛騨温泉郷(新平湯温泉)
新平湯温泉
しんひらゆおんせん
単純温泉 奥飛騨温泉郷の中心に位置し、観光の拠点に便利。小規模な民宿から大規模な宿までそろっているので、目的や好みに合わせて宿選びができるのも魅力。飛騨の味が楽しめる飲食店や土産物屋もある。温水プールや露天風呂もある本格的なクア施設「ヘルシーランド奥飛騨」は地元の人達にも人気のスポットだ。
奥飛騨温泉郷(福地温泉)
福地温泉
ふくじおんせん
炭酸水素塩泉 国道から1本それた静かな山間にある、全宿数わずか13軒の温泉地。その昔、村上天皇が療養に訪れた事から「天皇泉」とも呼ばれている。ネオンや高層の建物がなく、夜になると全宿おそろいの看板だけが灯り、より秘湯情緒が溢れる。山里らしさを大切にした、素朴な雰囲気の宿が多い。
奥飛騨温泉郷(平湯温泉)
平湯温泉
ひらゆおんせん
塩化物泉 奥飛騨の中で、一番歴史の古い温泉。武田信玄の家臣が攻め入った際に、疲れ果てた兵の前に一匹の白猿が現れ、温泉を教えてくれたという『白猿伝説』がある。奥飛騨随一の豊富な湯量。しかも40もの源泉が!!湯温も高く、最高90度にもなる。泉質は、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、炭酸水素塩泉などさまざま。
奥飛騨温泉郷(新平湯温泉)
焼岳温泉
やけだけおんせん
塩化物泉 奥飛騨温泉郷の中心に位置し、観光の拠点に便利。小規模な民宿から大規模な宿までそろっているので、目的や好みに合わせて宿選びができるのも魅力。飛騨の味が楽しめる飲食店や土産物屋もある。温水プールや露天風呂もある本格的なクア施設「ヘルシーランド奥飛騨」は地元の人達にも人気のスポットだ。
奥飛騨温泉郷(新平湯温泉)
薬師温泉
やくしおんせん
中性低張性高温泉 奥飛騨温泉郷の中心に位置し、観光の拠点に便利。小規模な民宿から大規模な宿までそろっているので、目的や好みに合わせて宿選びができるのも魅力。飛騨の味が楽しめる飲食店や土産物屋もある。温水プールや露天風呂もある本格的なクア施設「ヘルシーランド奥飛騨」は地元の人達にも人気のスポットだ。